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HIVとは、、ウィルスで正式名称は、ヒト免疫不全ウイルスと言い、AIDSは日本語ではエイズと言い正式には、後天性免疫不全症候群と言い正式には、の感染によって引き起こされる病気です。
HIVウィルスには、1型と2型があ日本で主に流行しているのは1型です。

HIV感染症は性感染症で、基本的には血液を介して感染する病気なので、出血を伴うセックスにより感染します。

可能性が高い感染経路としては、男女間やは男性同士の性行為、感染者の母体から出産時に感染したり麻薬の常用者による注射の回し打ちなどがあります。

HIVは免疫系の細胞に感染し、ヒトの遺伝子に自らの遺伝子を注入しのっとります。

感染した細胞を破壊しながら増殖していきますが、一部の感染細胞は破壊されることなく休眠し、ヒトの体内で長い時間潜伏しますがこの器官は5年から20年と人により様々です。
現在の医療技術ではこのHIV感染症によるエイズを根治することはできず、発症を抑えることが治療の方法になります。

HIV感染症の初期症状は、発熱、頭痛、倦怠感、関節痛などで風邪の症状に似ているため血液検査などをしないとわかりません。

そのため気がつかない感染者がパートナーに感染させエイズが蔓延する一つの原因とも言えます。

感染者の免疫力を奪っていき、白血球数や血小板数の減少し、、発熱、倦怠感、食欲不振、吐き気・嘔吐などの症状が出てきたところでエイズと呼ばれるようになります。
免疫不全になると日和見感染症や認知症など合併症が多くなり傍目でも体の異常がわかるようになります。

HIV検査では、血液の検査により血液中にあるHIV‐1の抗体、HIV‐1抗原自体を検出し判定します。

感染してから抗体が検出されるまでおよそ1カ月かかるので、疑わしいと思われる行為から1カ月経過してからでないと検査の効果が出てきません。

HIV感染症の治療薬剤は多数開発されていて現在22種類ありますがこれは根治を目指すものではなく発症を遅らせる薬なので、患者さんは生涯薬をのみ続けなければなりません。